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大橋 昌敬
2018-04-13

豊胸シリコンバッグ抜去で胸がへこむ!? 柔らかバストまでの道のり

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豊胸シリコンバッグ抜去で胸がへこむ!? 柔らかバストまでの道のり

シリコンバッグ豊胸をしたけど、胸が硬くて不自然……。このようなお悩みを解決するには、シリコンバッグ抜去と同時の脂肪注入豊胸がお勧めです。実際に、シリコンバッグ抜去後の脂肪注入豊胸を受けられたゲストの症例が、その理由を物語っています。今回は、そんな症例をピックアップ。シリコンバッグ抜去時のバストの状態や、脂肪注入豊胸の仕上がりを詳しく解説します!

シリコンバッグを入れ替えるなら、再度バッグ? 脂肪注入?

まずは、シリコンバッグ抜去前と脂肪注入豊胸後の比較写真をご覧ください。実はこの写真、同じ女性のバスト。シリコンバッグ抜去前はバストが不自然なのに対し、脂肪注入豊胸後はごく自然な形であることがお分かりいただけると思います。なお、脂肪注入豊胸後の写真は手術直後なので内出血が出ていますが、1ヶ月程度で落ち着きます。
もし、あなたが豊胸シリコンバッグ後に入れ替えをするなら、シリコンバッグと脂肪注入のどちらを選択しますか?

シリコンバッグ豊胸後と脂肪注入豊胸後の比較

シリコンバッグ抜去後の脂肪注入を希望された女性の胸の状態

シリコンバッグが入った胸の状態

先程ご紹介した女性の、シリコンバッグ抜去前のバストの状態を詳しく見ていきましょう。左胸のシリコンバッグが下にズレたことで、アンダーバストが下がってしまっている状態でした。原因は、シリコンバッグのサイズが大き過ぎたこと。さらに、触ったときの感触は非常に硬く、自然な胸のそれとはかけ離れていました。

シリコンバッグ豊胸は、抜去で胸がへこむという事実

シリコンバッグを除去した直後のバストが、左の写真です。バストがへこんでいることに衝撃を受ける方もいらっしゃるでしょう。しかし、決して珍しいことではありません。シリコンバッグがバスト内の組織を圧迫したために周辺組織が委縮し、バストがへこんでしまうのです。抜去したシリコンバッグに目立った損傷がなかったのが、せめてもの救いかもしれません。

シリコンバッグ豊胸で陥没した胸

抜去したシリコンバッグが破損・変形しているケースも少なくない

破損したシリコンバッグ

今回は何もありませんでしたが、画像のようにシリコンバッグがバスト内で破損したり、変形したりするケースも少なくありません。バストの中で破損すれば中身が漏れ出し、炎症を起こして大きく腫れたり、逆にシリコンバッグがしぼんでバストに左右差が生じたりもします。
また、シリコンバッグの変形は「カプセル拘縮」を引き起こす要因のひとつ。カプセル拘縮とは、シリコンバッグの周りに形成される被膜が必要以上に厚くなり、バッグを強く締め付けてしまう症状のことです。なかには、変形にとどまらず、痛みが生じるケースも。
損傷が激しいと挿入口である脇下からの抜去が難しくなることも考えられるので、何らかトラブルを感じている方は早めの相談をお勧めします。

シリコンバッグでは得られない自然さと柔らかさを手に入れたゲスト

脂肪注入豊胸直後のバスト

最後に、脂肪注入豊胸後のバストをもう一度お見せします。硬くて不自然だったバストが自然な形になり、ゲストからは「胸ってこんなに柔らかかったんですね」とのお言葉をいただけました。脂肪注入による豊胸後のバストの感触は、シリコンバッグには得られない柔らかさです。
なお、内出血や腫れは1ヶ月程度でおさまり、術後3ヶ月には脂肪が完全に定着します。今から仕上がりが楽しみです。


まとめ

  • シリコンバッグで胸が硬く形も不自然になり、抜去を希望される人は多い
  • シリコンバッグはバストの周辺組織を圧迫するため、抜去でへこむことも
  • 脂肪注入は、シリコンバッグで得られない自然さと柔らかさを実現できる

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