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大橋 昌敬
2018-09-05

コンデンスリッチ豊胸を考えはじめた方に読んでほしい基礎知識

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コンデンスリッチ豊胸を考えはじめた方に読んでほしい基礎知識

脂肪注入豊胸を考えはじめ、コンデンスリッチ豊胸という選択肢に辿り着いた皆さまへ。
今回はみなさま同様、コンデンスリッチ豊胸を本格的に検討するフェーズに入られた方たちにぜひお読みいただきたい、コンデンスリッチ豊胸に関する「よくある質問」をまとめました。

コンデンスリッチ豊胸ってどんな方法?

コンデンスリッチファットは、採取した脂肪にウエイトフィルターという特殊な重りを乗せ、これを遠心分離にかけて作成します。不純物を取り除いて濃縮する方法なので、脂肪細胞の密度が高く、定着に有利な脂肪幹細胞を多く含んでいるのが特徴です。これまでの脂肪注入豊胸と比べても、より優れた豊胸効果が期待できます。

コンデンスリッチ豊胸とは

コンデンスリッチ豊胸で失敗しない(しこりにならない)方法は?

コンデンスリッチ豊胸のしこりの原因は、大きく分けて2つあります。①脂肪を大量に注入すること、②脂肪を塊で注入することです。

脂肪を多く入れ過ぎない→片胸250ccまで

コンデンスリッチ豊胸で失敗しない方法

まず最初に、脂肪をたくさん入れればその分大きくなるとお考えではありませんか? 残念なことに、そう上手くはいきません。大量に注入された脂肪は、バスト内ですし詰め状態になり、脂肪全体に栄養が行き渡らなくなってしまいます。そうなると脂肪が壊死し、しこりになるのです。
当院はこういった失敗を招かないためにも、適量を注入する必要があります。そのため当院では、注入量の目安を片胸250cc程度としています。

※大幅なサイズアップ(2カップ以上)を希望される方には、複数回注入を推奨します。
「何度も脂肪吸引するのはちょっと……」という方もご安心ください。当院では初回に吸引した脂肪を冷凍保存するサービス「FAT BANK」を行っています。このサービスをご利用いただければ、2回目以降は脂肪吸引の手間を省いて気軽に施術を受けていただくことが可能です。

脂肪を塊で注入しない→分散させて細長く注入する

脂肪を塊で注入した方が定着するという説があるようですが、それは大きな誤解。脂肪の中心部に栄養が行き渡らず壊死し、しこりになるからです。この失敗を回避するためには、各層に分散して注入する必要があります。
当院では1㏄程度の脂肪を直径2.4mm未満で、長く(20~30cm)伸ばし、皮下や乳腺下、大胸筋内、大胸筋下といった各層に分散注入します。これは「直径2.4mm以上の塊を注入すると、脂肪が壊死し、しこりリスクが高くなる」という医学的根拠に基づいて行っている技術です。

コンデンスリッチ豊胸で定着を高める方法

コンデンスリッチ豊胸はダウンタイムが辛いって本当?

多くの方が「辛そう……」とイメージされるのが、脂肪採取に伴うダウンタイムのことだと思います。特に懸念されるのが、腫れ(むくみ)・内出血・痛みの3つです。
まず、腫れに関しては、吸引量や部位の場所にもよりますが、2週間程で落ち着きます。一番懸念される内出血については、術後から2週間程度で目立たなくなるとお考えください。痛みのレベルとしては、強い筋肉痛程度。ピークは術後2〜3日で過ぎ、1週間程度でなくなります。
※バストのダウンタイムについては、下の段落で写真とともにご紹介します。

コンデンスリッチ豊胸の術後の経過写真が見たい!

157cm、40kgと非常にやせていらっしゃるゲストの経過写真をご覧いただきましょう。
術後1週間の写真では内出血が出ていますが、2週間程度で落ち着きます。その他のダウンタイム期間中に現れる腫れ・痛みに関しては、術後から1週間を目処としてください。
術後1ヵ月と6ヵ月のバストに大きな差がなく、多くの脂肪が定着してくれたことがお分かりいただけるかと思います。

コンデンスリッチ豊胸の経過写真

完全に定着したと言えるのは術後何日?

コンデンスリッチ豊胸後、脂肪が定着するまで要する期間

コンデンスリッチ豊胸後、脂肪の定着が完了するまでに3ヵ月ほどかかります。それまでは脂肪がバスト内で過ごしやすい環境を作ることが重要ですから、この期間中は脂肪壊死に関わる①喫煙、②マッサージ、③極端なダイエットはお控えください。脂肪を潰してしまう行為や血流を悪くする行為は、定着に悪影響を及ぼす可能性があります。

手術の1年後や2年後には全部吸収されるって本当?

この手の質問をいただくことが非常に多いのですが、大幅なダイエットをしない限り、定着後(3ヵ月以降)に吸収されることはありません。
ただし、加齢に伴って自然な形でボリュームダウンする可能性は十分に考えられます。人間、年齢を重ねると体の脂肪が減少していくからです。逆に言えば、年齢を重ねてもシリコンバッグのように「バストだけ若い」という、不自然な状況に陥ることがありません。
過去の記事で「コンデンスリッチ豊胸の術後2年半後のゲスト」をご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

コンデンスリッチ豊胸の効果は?

以下に、コンデンスリッチ豊胸の症例写真をお悩み別でご用意しました。ご自身と同じお悩みのバストを参考になさってみてください。

痩せ型の症例

痩せていると脂肪注入できないと思われる方は少なくないと思います。実際、脂肪を採取できないことや注入スペースが狭いことを理由に、施術を断るクリニックもあるようです。
その点、当院のコンデンスリッチ豊胸のゲストは、3割が痩せ型。体の負担が少ない且つ、脂肪をしっかりと採取できる高性能機器「ベイザーリポ」を採用しているので、痩せている方の少ない脂肪も見逃しません。当院は、全ドクターがベイザーリポの技術資格を取得しています。
また、術前後にバストの皮膚を伸ばす豊胸機器を装着することで、バストの皮膚をある程度伸ばすことが可能です。
<おすすめコラム>痩せ型/Aカップでも、脂肪注入豊胸は可能?!

痩せ型のコンデンスリッチ豊胸痩せ型の脂肪注入豊胸

授乳後の症例

バストの皮膚の伸展に余裕がある授乳後は、バストに無理なく脂肪を注入できるのが特徴です。そのため、コンデンスリッチ豊胸で大幅ボリュームアップを叶えた例も少なくありません。
上記の特徴に加えて、脂肪に血管や酸素などの栄養素が届きやすいのも大幅ボリュームアップが叶う理由のひとつ。つまり、授乳後のコンデンスリッチ豊胸は、脂肪が生き残りやすい(=定着しやすい)環境なのです。
<おすすめコラム>産後・授乳後の女性が語る! 垂れた胸の改善に豊胸手術を選んだ理由

授乳後の脂肪注入豊胸 授乳後のコンデンスリッチ豊胸

シリコンバッグと同時のコンデンスリッチ豊胸の症例

シリコンバッグ豊胸は希望の大きさにできるのが最大のメリットです。ただ、人工物を入れるので自然さには欠けますし、経年劣化や破損、カプセル拘縮といったトラブルは防ぎようがありません。なかには、パートナーに豊胸していることがバレたという方もいらっしゃいます。
そういった方々に選ばれているのが、シリコンバッグ除去とコンデンスリッチ豊胸。シリコンバッグを入れていた頃にはなかった自然さを実感していただけるので、満足度が高い施術のひとつです。
<おすすめコラム>豊胸バッグが寿命なら抜去+コンデンスリッチ豊胸! 満足度97%の理由とは?

シリコンバッグ除去後の脂肪注入豊胸 豊胸シリコンバッグ除去後のコンデンスリッチ豊胸

豊胸ヒアルロン酸除去とコンデンスリッチ豊胸の症例

ヒアルロン酸豊胸と言えば、手軽にできるイメージが強いと思います。しかし、その裏に様々なリスクが隠れていることをご存知でしょうか。たとえばしこりができたり、想像以上に硬かったり、炎症が起こったり……。こうして施術を受けたことに後悔し、ヒアルロン酸除去とコンデンスリッチ豊胸を希望される方が増えています。コンデンスリッチ豊胸で注入するのは自身の脂肪なので、触感が柔らかく、効果も長持ち。ヒアルロン酸豊胸では得られないメリットが満載です。
<おすすめコラム>ヒアルロン酸豊胸の基礎知識

ヒアルロン酸除去後の脂肪注入豊胸 ヒアルロン酸豊胸後の脂肪注入豊胸

THE CLINIC の豊胸手術について詳しく知りたい方は、当院の公式HPもご覧ください!


まとめ

  • コンデンスリッチ豊胸では、不純物を取り除いた良質な脂肪を注入
  • シリコンバッグやヒアルロン酸など、他施術からの置き換えとしても人気
  • なんといっても、柔らかな触り心地と自然な見た目になれるのがメリット
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筆者のご紹介

大橋 昌敬

大橋 昌敬

得意分野
  • トータルボディデザイン
  • 脂肪吸引
  • 豊胸脂肪注入

日本で外科学の博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで心臓外科医として活躍する。帰国後は、美容外科医に転身し、学会や論文の発表にも積極的に取り組む。
無料メール相談、カウンセリング時の誠実な対応で、指名するゲストも多い。

  1. 1965年
    福岡県生まれ
  2. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部 第二外科 外科学 入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  3. 1994年
    Tronto General Hospital(Canada)
  4. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  5. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  6. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  7. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  8. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  9. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任
  • 日本美容外科学会専門医
  • 日本外科会認定医
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本臨床抗老化医学会正会員
  • 日本形成外科学会会員
  • サーメージ認定医
  • カンタースレッズ認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER Lipo認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医

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