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福田 越
2018-06-15

コンデンスリッチ豊胸で絶対失敗しないために押さえておくべき条件

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コンデンスリッチ豊胸で絶対失敗しないために押さえておくべき条件

コンデンスリッチ豊胸は脂肪注入豊胸の一種で、当院の人気施術のひとつです。採取した脂肪を特殊なウエイトフィルターにかけ、不純物を取り除いて濃縮した、良質な脂肪を注入します。
そんなコンデンスリッチ豊胸ですが、方法を一歩間違えれば失敗し、しこりができる可能性も……。ここではコンデンスリッチ豊胸のしこりを回避するために絶対に押さえておきたいポイントを徹底解説。最後には、カウンセリング時に役立つ質問シートもご用意しています。

コンデンスリッチ豊胸の失敗回避ポイント1:注入し過ぎない

脂肪注入豊胸を受ける前に知っておくべき、失敗しない注入量

コンデンスリッチ豊胸の相談で「とにかくたくさん注入してください」という方もいらっしゃるのですが、注入した分すべてが定着するわけではありません。むしろ、あまりに大量の脂肪を注入するとしこりの原因に。脂肪がぎゅうぎゅう詰めになり、脂肪が定着するために必要な酸素や栄養素が、脂肪全体に行き渡らなくなるからです。
そのため、当院のコンデンスリッチ豊胸では、注入後に生き残ることができると考えられる脂肪量を見極めて注入します。その量は平均すると、片胸におよそ250ccです。

注入量に限度があるからそこまで大きくならない?→No

注入量に限度があるからといって、「コンデンスリッチ豊胸は大きくならない」というわけではありませんのでご安心ください。基本的に1度の手術でおよそ1〜1.5カップのバストアップができるのですが、それ以上のバストアップを希望される場合は複数回の注入が有効です。
1度目のコンデンスリッチ豊胸後はバストが腫れ、皮膚が伸びます。この原理を利用して皮膚が伸びたところに再度脂肪を注入するというわけです。実際にコンデンスリッチ豊胸を2回受けられたゲストの写真がこちら。大幅にボリュームアップしていることがお分かりいただけるはずです。

コンデンスリッチ豊胸を2回受けたゲスト

ただ、コンデンスリッチ豊胸のたびに脂肪吸引するのは体に負担がかかります。そのようなデメリットは、採取脂肪をキレイな状態で冷凍保存する「FAT BANKサービス」が解決。このサービスをご利用いただければ、1度の脂肪採取で複数回の脂肪注入が可能です。

痩せていると採取できる脂肪量が少ないから、効果も少ない?→No

痩せている方でも、なるべく多くの脂肪を注入することは大切ですが、適切な方法で行えば250cc以下の注入でも十分な効果を出すことができます。実際、こちらのゲストには片胸166ccしか注入していませんが、十分に大きくなっているのがお分かりいただけるはずです。

痩せ型のゲストに行ったコンデンスリッチ豊胸

比較的少ない脂肪量でも十分な効果を出せた秘訣は、定着を有利にする豊胸機器「BRAVA」の装着にあります。BRAVAとは、ドーム型のカップを吸着させてバストの皮膚を伸ばす装置のことです。
こちらの方はバストの皮膚の伸びがあまり良くなかったので、この「BRAVA」を用いて皮膚を伸ばしました。そうすることで、注入脂肪が生き残りやすい環境が整います。
さらに、術後にもBRAVAを装着することによってバスト内に血管が新設される効果も期待できるので、術後の脂肪定着のアシストにも有益です。

コンデンスリッチ豊胸の失敗回避ポイント2:塊で注入しない

コンデンスリッチ豊胸の失敗を回避する方法

注入量と同じく勘違いされがちなのが、「塊で脂肪を注入した方が定着する」というもの。しかしこれは大きな間違いで、脂肪を塊で注入すると、脂肪の中心部に栄養が行き渡らず壊死してしまいます。これが、結果しこりにもなりうるというわけです。
当院はこの失敗を回避するため、脂肪を細く長く、各層に注入します。具体的には、1㏄程度の脂肪を直径2.4mm未満で、長く(20~30cm)伸ばし、皮下や乳腺下、大胸筋内、大胸筋下といった各層に分散注入するのです。これには「直径2.4mm以上の塊を注入すると、脂肪が壊死し、しこりリスクが高くなる=定着しなくなる」という医学的根拠があります。

カウンセリング時にドクターの技術力や手術方針を見極めるべき

コンデンスリッチ豊胸に限らず、豊胸手術を受ける際は、カウンセリングでドクターの技術力を見極めることが大切です。とは言え、何を聞けばいいのか分からないという方も少なくないでしょう。そのような方のために、カウンセリング質問シートをご用意しました。是非とも、ドクターの技術力を見極める(失敗を回避するための)材料としてご利用ください。


まとめ

  • 注入量の限度は基本250cc前後。それ以上の注入は複数回に分けて行う
  • 塊での注入はしこりの原因になるので、分散して注入する必要がある
  • 正しく脂肪注入を行えば、しこりの失敗リスクを回避できる上、定着を良くすることも可能

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