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千葉 昭彦
2018-04-10

シリコンバッグの破損トラブルを解決! 自然バストを手に入れる方法

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シリコンバッグの破損トラブルを解決! 自然バストを手に入れる方法

今回ご紹介するのは、10年前にシリコンバッグ豊胸された女性です。乳がん検診でシリコンバッグが破損しているとの指摘を受け、当院のシリコンバッグ除去外来にいらっしゃいました。シリコンバッグの除去と同時にコンデンスリッチ豊胸を行ったので、その結果をお見せしたいと思います。

シリコンバッグの除去相談「乳がん検診でバッグ破損が発覚」

10年前、他院でシリコンバッグを挿入された女性です。「乳がん検診に行ったら、左胸のシリコンバッグが破損していると言われて……」と、THE CLINIC 来院に至るまでの経緯を話してくださいました。シリコンバッグの破損が疑われる左胸を、横から撮影した写真をご覧ください。バストラインの不自然さが顕著なのがお分かりいただけると思います。
実際、除去した豊胸バッグはご覧の通りの状態でした。

破損したシリコンバッグ豊胸

ゲストが破損シリコンバッグの除去後に選択したのは、コンデンスリッチ豊胸

診察の結果、このゲストは「シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸」を希望されました。左が術前(シリコンバッグ)、右が術後6ヶ月(コンデンスリッチ豊胸)のバストです。横から見ると、術後はバストラインが自然になったのがお分かり頂けるでしょう。

シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸

コンデンスリッチ豊胸で失敗しないために必要なことは?

この結果は、単にコンデンスリッチ豊胸を選択したから得られたわけではありません。例えコンデンスリッチ豊胸でもやり方がまずければ、しこりなどのトラブルを起こし、不自然な見た目になってしまう可能性は十分にあります。このようなリスクを回避するため、私たちは脂肪の注入量や注入方法などに細心の注意を払ってコンデンスリッチ豊胸を行います。

脂肪注入豊胸に最適な注入量は?

脂肪をたくさん注入すればその分大きくなるとお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、1回の施術における注入量には限度があります。バストの皮膚の伸展による個人差があるものの、片胸250cc前後が限度量です。
なお、これを無視して大量に注入するとバストの内圧が高まり、脂肪が呼吸できない状態になります。言わば“満員電車”のようなぎゅうぎゅう詰め状態では脂肪が大量壊死するので、脂肪が定着しないのです。それどころか、壊死した脂肪がしこり化してしまうことも少なくありません。

脂肪注入豊胸で最適な注入法起用は?

脂肪注入豊胸で失敗しないために大切なのは、注入量だけではありません。注入方法も非常に重要な鍵を握ります。というのも、脂肪を1ヶ所にまとめて注入するとバスト内で大きな塊になり、脂肪全体に栄養素が行き届かないからです。栄養が行き届かなかった脂肪は壊死し、しこりになってしまいます。
こういった失敗を回避するために、THE CLINIC では、1㏄の脂肪を直径2.4mm未満、長さ20~30cmまで細長く伸ばして皮下や、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下といったあらゆる層に少量ずつ分散注入します。これは、「直径2.4mm以上の塊を注入すると、脂肪が壊死してしこりになるリスクが高くなる=定着しなくなる」という医学的根拠に基づくものです。

シリコンバッグ破損後の除去や再建のご相談はTHE CLINIC へ

もし、シリコンバッグ豊胸後バストの形や触感に悩まれている方がいらっしゃいましたら、一度THE CLINIC へご相談ください。ゲストおひとりお一人にベストな方法を提案いたします。


まとめ

  • 乳がん検診でシリコンバッグの破損が発覚し、除去相談にいらしたゲスト
  • バッグ除去を決意した女性が選択されたのは、コンデンスリッチ豊胸
  • コンデンスリッチ豊胸で失敗しないためには脂肪の質・量・注入法が重要

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