サイト運営クリニック
サイト運営クリニック THE CLINC
大橋 昌敬
2018-04-27

【よく分かる脂肪注入豊胸】メリット・デメリットと失敗回避法を解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【よく分かる脂肪注入豊胸】メリット・デメリットと失敗回避法を解説

自身の脂肪を用いる豊胸術「脂肪注入豊胸」は高い人気を誇る豊胸手術です。今回は「脂肪注入豊胸のメリット、デメリットは?」「種類が沢山あるけど、何が違うの?」といったよくある質問に、THE CLINIC の医師がお答えします。脂肪注入豊胸を検討されている方は施術選び、ドクター選びの参考にしてみてください。

脂肪注入豊胸は自然なバストアップと理想のボディラインを同時に実現

脂肪注入豊胸はその名の通り、自身から採取した脂肪を注入する豊胸手術です。そんな脂肪注入豊胸の最大のメリットは、自身の細胞を使ってバストアップできることでしょう。人工物を使わないため、シリコンバッグやヒアルロン酸豊胸のような拒絶反応のリスクが少なく、自然で柔らかいバストを手に入れることが可能です。さらにこれに加えて、脂肪採取部分の痩身効果も期待できます。

脂肪注入豊胸の種類と特徴

一概に脂肪注入豊胸と言っても種類は様々あり、THE CLINIC が提供するのは「ピュアグラフト豊胸」「セリューション豊胸」「コンデンスリッチ豊胸」「セルチャー豊胸」の4種類です。これらの違いは、注入脂肪の加工方法にあります。詳しくは、以下でご説明しましょう。

脂肪注入豊胸の種類①:ピュアグラフト豊胸

ピュアグラフト豊胸

ピュアグラフト豊胸の注入脂肪は、ほぼ空気に触れない状態で洗浄液を入れてクリーンな状態にしたもの。大気中のほとんどの菌を避けることができるため、感染症のリスクを大幅に軽減できるようになりました。
ただ、注入脂肪には3〜4割ほどの洗浄液が含まれるので、その分は定着しないとお考えください。

脂肪注入豊胸の種類②:セリューション豊胸

セリューション豊胸

セリューション豊胸は、注入脂肪に幹細胞を添加してバストに注入する方法です。この幹細胞は様々な細胞に分化する働きを持つため、注入後は脂肪になったり、血管になったりします。つまり、脂肪の定着に有利ということです。
ただ、採取した脂肪の一部を幹細胞の抽出に用いるので、他の脂肪注入豊胸と同程度のバストアップをしようとする場合、より多くの脂肪が必要となります。脂肪量が少ない痩せ体型の方には適していません。

脂肪注入豊胸の種類③:コンデンスリッチ豊胸

コンデンスリッチ豊胸

コンデンスリッチ豊胸は、THE CLINIC で最も人気の施術です。採取脂肪を特殊なウエイトフィルターにかけ、死活・老化細胞などの不純物を取り除いて濃縮した「コンデンスリッチファット」を注入する方法です。コンデンスリッチファットには、良質な脂肪と幹細胞がぎっしり濃縮されています。
セリューション豊胸との違いは、幹細胞抽出のためだけに脂肪を確保する必要がない点。多くの脂肪を必要としないので、脂肪量が少ない痩せ体型の方でも十分な効果が期待できます。

脂肪注入豊胸の種類④:セルチャー豊胸

セルチャー豊胸

セルチャー豊胸とは、人工培養で増殖させた幹細胞を用いる再生医療豊胸術のこと。THE CLINIC が満を持して導入した新施術であり、日本で初めて導入された「再生医療豊胸術」です。
ちなみに、幹細胞の培養に必要な脂肪量はわずか20ml。多くの脂肪を必要としないので、その分バストへの注入に脂肪を活用できるというわけです。コンデンスリッチ豊胸と同様、脂肪量が少ない痩せ体型の方の豊胸にも適しています。

脂肪注入豊胸の定着やダウンタイムに関するQ&A

脂肪注入豊胸に関する質問で特に多いのが、定着やダウンタイムに関するものです。ここでは「いつ定着するの?」「脂肪吸引した部位のダウンタイムはどれくらい?」など、ゲストから寄せられた脂肪注入豊胸の質問にお答えします。

脂肪注入豊胸後、完全に定着するのはいつ?

注入した脂肪は、定着に約3ヶ月の期間を要します。この期間中は、脂肪に酸素や血液などの栄養素をたくさん行き届かせることが大切です。脂肪の定着を妨げる原因になり得る、極度なダイエットや運動、喫煙はお控えください。

ダウンタイムはどのくらい?

脂肪注入豊胸後「バストや脂肪吸引した部分のダウンタイムはいつ治まるの?」と不安に感じる方も少なくありません。ここでは、3大ダウンタイムである、腫れ(むくみ)・痛み・内出血のダウンタイム期間について解説します。

痛みによるダウンタイムは、術後1週間程度

バスト、脂肪採取部位の術後の痛みは、強い筋肉痛をイメージしてください。ピークは術後2〜3日で過ぎ、1週間程度でなくなります。

腫れ・むくみによるダウンタイムは、術後1〜2週間程度

脂肪注入豊胸後、バストの腫れがおさまるのは、術後1週間程度です。また、脂肪採取部位の腫れは、吸引量や部位の場所にもよりますが、術後2週間程度でおさまります。

内出血によるダウンタイムは、術後1〜2週間程度

コンデンスリッチ豊胸の術後のダウンタイムでも見た目に気になるのが、内出血ではないでしょうか。そんな内出血の期間ですが、バストと吸脂肪採取部位ともに、術後から2週間程度で他人が見ても分からないくらいになります。

脂肪注入豊胸後、アフターケアは必要?

当院の場合、脂肪採取部位のアフタートリートメントをお受けいただいております。アフタートリートメントは、術後のむくみ緩和や引き締め作用が期待できます。
なお、バストへの特別なケアは必要ありません。逆に脂肪が定着するまでの術後3ヶ月間は、マッサージをなるべく控えていただいております。

脂肪注入豊胸のデメリット・失敗リスクへの対処法は?

自然なバストが手に入る脂肪注入豊胸とは言え、デメリットや失敗リスクがゼロではありません。よく挙げられるのが、「しこり」や「脂肪吸引したところがデコボコになった」という失敗です。ただ、これらは医師の技術次第で回避することができます。ここで、THE CLINIC が行っている、脂肪注入豊胸の失敗回避法をご覧いただきましょう。

脂肪注入豊胸のよくある失敗①:しこりができる

脂肪注入豊胸のしこりの正体は、壊死した脂肪です。脂肪壊死=定着しないという意味でもあります。しこりの原因は、①脂肪に不純物が含まれていること、②注入量が多い、③塊での注入です。これがひとつでも当てはまると、脂肪がぎゅうぎゅう詰めになって、酸素や栄養素が脂肪全体に行き渡らなくなってしまいます。これは脂肪にとって大変過酷な環境であり、しこりを作り出す要因にもなりかねません。

脂肪注入豊胸のよくある失敗は、しこり

そこでTHE CLINIC では、①不純物が含まれない良質な脂肪を、②適量(片胸250ccまで)、③分散注入(各層に細く長く注入)します。

脂肪注入豊胸のよくある失敗②:脂肪吸引部位の凸凹やたるみ

バストの仕上がりが良くても、脂肪吸引した部分がデコボコになったり、たるんだりする失敗が起こっています。その失敗の多くは、脂肪の取り過ぎや取りムラが原因です。扱う機器の古さやデザイン不足が引き金となって起こります。意外と思われるかもしれませんが、脂肪注入豊胸を行うドクター全てが脂肪吸引の技術も持ち合わせているわけではありません。

脂肪吸引の失敗例

その点、THE CLINIC では最新の脂肪吸引機器「ベイザーリポ」を使用します。ハイスペック機器ゆえ、失敗回避には使いこなす技術も必須ですが、当院は全ドクターがベイザーリポの上級資格を取得しておりますのでご安心ください。さらに、デザインに関しては解剖学を熟知した上で細やかなマーキングを行います。取るべき脂肪と取ってはいけない脂肪を術前に見極め、ハイスペック機器を使いこなしながら脂肪吸引を行う。これで脂肪吸引の失敗を回避します。

脂肪注入豊胸で素晴らしい結果を得られるのは、デメリット回避が前提

脂肪注入豊胸のメリットは、自然で柔らかいバストが手に入る点や、バストアップと同時にボディラインも整えることができる点です。一方で、ピュアグラフト豊胸、セリューション豊胸、コンデンスリッチ豊胸、セルチャー豊胸は、どれもしこりを生じたりや脂肪吸引で失敗してしまうリスクがゼロではありません。これらを回避しなければ、脂肪注入豊胸本来のメリットは得られないわけですが、THE CLINIC はそのために何をすべきかを十分に心得ています。
もしご興味がおありでしたら、是非一度ご相談ください(脂肪注入豊胸の症例はこちら)。


まとめ

  • 脂肪注入豊胸は自然なバストと美しいボディラインが同時に手に入る
  • とは言え、しこりや脂肪吸引部分がデコボコになる失敗も少なくない
  • 当院はこれらの失敗回避法を熟知しており、他院にも技術指導を行っている

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*