サイト運営クリニック
サイト運営クリニック THE CLINC
大橋 昌敬
2018-07-17

シリコンバッグはこりごり! 40代女性が選んだ人生最後の豊胸術

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
シリコンバッグはこりごり! 40代女性が選んだ人生最後の豊胸術

シリコンバッグ豊胸で理想のバストアップ! と喜びも束の間。数年後には硬さや見た目の不自然さに悩まれる方、少なくないと思います。トラブルが起きたら入れ替えれば良いという考えもありますが、それでは根本的なトラブル解決にはなりません。今回ご紹介するゲストもその一人で、シリコンバッグの入れ替えを1度経験しています。しかし、またトラブルが起こり、バストが変形してしまったとのこと……。
そこでシリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸を行いました。ここでは、手術の一部始終をご覧いただきます。

「不自然さから開放されたい」と、シリコンバッグ除去を強くご希望

15年前、シリコンバッグを挿入された47歳の女性です。一度目のトラブルは、シリコンバッグ豊胸数年後のこと。カプセル拘縮によってバストが変形してしまいました。その後バッグの入れ替えを行い、トラブルは解決。しかし、それからさらに数年後、またしても以前と同じトラブル症状が出てきたそうです。不自然な形が気になり、温泉にも行けないと深くお悩みでした。

豊胸シリコンバッグによって変形した胸

上の写真を見て分かる通り、左右差が著しく、決して自然なバストとは言えません。特に左胸が変形しており、横から見るとまるで小さなボールが入っているかのようにも見えます。
これ以上シリコンバッグに悩まされたくない。その想いからシリコンバッグの入れ替えではなく、バッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸を希望されました。

仰向けに寝た状態では、シリコンバッグが皮膚を圧迫

シリコンバッグが入ったバストは、仰向けになっても流れない

シリコンバッグ除去前のエコー検査では、皮下のたった2mm下にバッグが位置していることが判明しました。
仰向けになると、バストの不自然さが際立ちます。特に不自然とも言えるのが、左胸(写真右)。シリコンバッグと皮下の距離の近さに加えて、バッグが皮膚を強く圧迫していたのです。その圧迫具合は、写真越しでも伝わると思います。

シリコンバッグ除去後のバストはへこんでいた

豊胸バッグを除去した胸は、へこむ

こちらは、シリコンバッグ除去直後の写真です。バストが酷くへこんでいることがお分かりいただけると思います。
シリコンバッグを除去したら以前のバストサイズに戻れるとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら全ての方がそうではありません。シリコンバッグがバスト内の組織を圧迫するため、こうしてへこんでしまうケースも少なくないのです。

脂肪注入豊胸なら、気兼ねなく温泉にも

脂肪注入豊胸直後のバスト

シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸によって、硬くて不自然なバストから、膨らみのある自然なバストになりました。
ゲストも手術直後からその柔らかさに驚かれたようです。「苦しみが吹っ飛びました。これで温泉にも行けます」と涙ぐんだ様子でお話しいただきました。

シリコンバッグ豊胸後のトラブルにお悩みの方は、一度ご相談ください

豊胸手術を通じてゲストが明るく前向きになってくださることは、美容外科医として本望です。特にシリコンバッグ豊胸を経験された方は、温泉に行けない、パートナーに見せたくない、乳がん検診に行けないといった数々の悩みをお持ちです。こうしたお悩みも、脂肪に置き換えることで解決できます。もしシリコンバッグ豊胸後のトラブルにお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞ気軽にご相談ください。


まとめ

  • シリコンバッグ豊胸によって2度のトラブルを経験された女性
  • そんな女性が選んだ3度目の豊胸術は、コンデンスリッチ豊胸
  • 自然で柔らかいバストの仕上がりに、涙ぐむ姿も

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*