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福田 越
2018-05-04

豊胸シリコンバッグのトラブルを解決したい! 除去後の対処法3つ

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豊胸シリコンバッグのトラブルを解決したい! 除去後の対処法3つ

シリコンバッグ豊胸を受けたものの、不自然さやバレへの不安、破損などのトラブルから除去を希望される方が少なくありません。そこで今回は、豊胸シリコンバッグのトラブルを解決するために行われている3つの対処法のメリットとデメリットをご紹介。豊胸シリコンバッグを除去し、その後何らかの豊胸術をお考えの方は、ご自身にどの方法が適しているかを見極める材料としてご覧ください。

はじめに:シリコンバッグ除去のみだとどうなる?

「豊胸手術はもう懲り懲りだ」という方にとっては、除去のみも選択肢のひとつかもしれません。ただし、幾度となくお伝えしてきましたが、シリコンバッグを除去したからといって豊胸前のバストに戻れるわけではないということを覚えておいてください。シリコンバッグがバスト内の組織を強く圧迫し、結果的にへこんでしまうケースがあるからです。そこまでは行かなくとも、シリコンバッグによってバストの皮膚が伸び、しぼんでしまうことがあります。
実際、他院の豊胸シリコンバッグの除去のみのご相談にいらした女性のバストは、除去によって大幅にボリュームダウンし、しぼんでしまいました。なお、術前のバストには片胸180ccのシリコンバッグが入っていました。

シリコンバッグを除去したバスト

豊胸シリコンバッグ除去後の対処法①バッグ入れ替え

シリコンバッグを取り出し、新たなバッグを挿入する方法です。この方法のメリットは、大きさをある程度保てることのみ。そもそもではありますが、これではシリコンバッグ(異物)特有のトラブルや不安の根本的解決になりません。例えこの方法で対処したとしても、またトラブルが起こればその度に入れ替えが必要になるのです。

シリコンバッグのトラブル解決法1:バッグ入れ替え

豊胸シリコンバッグ除去後の対処法②ヒアルロン酸注入

シリコンバッグを取り出したバストにヒアルロン酸を注入する方法です。シリコンバッグ豊胸を経験された方にとって、皮膚を切開せずに注射針で注入でき、ダウンタイムが少ないヒアルロン酸注入法は手軽に感じるかもしれません。
ただ、ヒアルロン酸は体内に吸収される物質なので、持続効果は約半年〜2年程度とお考えください。つまり、ヒアルロン酸豊胸でバストサイズを維持する場合は、注入を繰り返す必要があります。繰り返しの注入はしこりのリスクを高めてしまうので、この方法もお勧めできません。

シリコンバッグのトラブル解決法2:ヒアルロン酸

豊胸シリコンバッグ除去後の対処法③コンデンスリッチ豊胸

THE CLINIC がお勧めするのは、シリコンバッグ除去後、自身の脂肪を注入する方法です。中でもお勧めしたいのが、良質な脂肪を注入するコンデンスリッチ豊胸。費用面はシリコンバッグやヒアルロン酸と比べると決して安くはありませんが、自分の組織として定着するため、入れ替えや繰り返し注入が必要ありません。つまり、費用対効果としては他の方法よりも圧倒的に良いと言えるのです。バストのボリュームは維持できる上、人工物では得られない自然さも手に入れることができます。

シリコンバッグのトラブル解決法3:コンデンスリッチ豊胸

豊胸シリコンバッグ除去後に行ったコンデンスリッチ豊胸

豊胸シリコンバッグ除去後の対処法として、なぜ当院がここまでコンデンスリッチ豊胸をお勧めするのか? バッグ挿入時とのバストサイズのギャップが少なく、柔らかくて自然なバストが手に入るからです。実際の例をご覧いただきましょう。

シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸/30歳女性

シリコンバッグ除去後の脂肪注入豊胸の例

シリコンバッグ豊胸によってバストに段差が生じていた30歳の女性ゲストです。これはダブルバブルというトラブルで、バッグの縁が鏡餅のような段差となって表れる症状。見た目はもちろん、触り心地や揺れ方も不自然になります。パートナーはもちろん、温泉などでバストを見られた時に豊胸していることがバレてもおかしくありません。
そこでシリコンバッグを除去し、濃縮した良質な脂肪「コンデンスリッチファット」を注入しました。結果、段差がなくなり、なめらかなバストラインに。ボリュームダウンも少なく、豊胸していないような自然なバストに仕上がりました。

シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸/52歳女性

豊胸バッグ抜去後のコンデンスリッチ豊胸の例

10年前に他院でシリコンバッグを挿入された女性は、乳がんの検診を受けれないことや時々痛みを感じることを理由に、除去を決意されたそうです。シリコンバッグ豊胸によるストレスをかなり感じているご様子でした。
カウンセリングでは「もう異物を入れたくない」とゲストのご要望があり、シリコンバッグ除去と同時にコンデンスリッチ豊胸を行うことになりました。もちろん、コンデンスリッチ豊胸なら痛みや乳がん検診の不安もありません。6ヵ月後の経過検診では、シリコンバッグのストレスから解放されたようで、明るい表情も見られました。

シリコンバッグ除去と同時のコンデンスリッチ豊胸/29歳女性

シリコンバッグで不自然になったバストを脂肪注入で改善した例

シリコンバッグによって乳房の位置が下がり、乳頭が異常に上向きになってしまった29歳の女性です。この不自然さの原因は、カプセル拘縮と考えられます。カプセル拘縮とは、シリコンバッグの周囲に形成された被膜が必要以上に厚くなった時に起こるトラブル。厚くなった被膜がシリコンバッグを強く締め付け、激しく変形させてしまったのです。
シリコンバッグを除去してコンデンスリッチ豊胸を行った結果が右。乳房の位置はもちろん、乳頭の向きも自然になりました。

シリコンバッグのトラブル解決なら、除去と同時のコンデンスリッチ豊胸

当院のシリコンバッグ除去外来にいらっしゃるゲストのほとんどは、「バッグの除去と同時のコンデンスリッチ豊胸」を希望されます。その理由は、これまでの症例をご覧いただければ納得いただけるはず。シリコンバッグ除去後のコンデンスリッチ豊胸の症例はまだまだこちらにありますので、併せてご覧ください。
シリコンバッグ豊胸の失敗修正・トラブル修正に関する記事一覧


まとめ

  • シリコンバッグに入れ替えても、トラブルの根本解決にならない
  • ヒアルロン酸への入れ替えは、持続期間のデメリットが拭えない
  • そこで多くの方が希望されるのが、脂肪(コンデンスリッチ)の入れ替え

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